Carthago Kitchen


シディ・ ブ・サイド (Sidi Bou Said)


チュニジアへようこそ
首都チュニスのある北部は小高い丘に覆われた
「グリーン・チュニジア」といわれる山岳地帯、
中部はオリーブ畑が広がる草原地帯、
そして南部は大塩湖や砂漠が広がる乾燥地帯と、
チュニジアは日本の国土の約半分という面積の中に
変化に富んだ地形を有している。
この3つの地形のなかでも南部にあるサハラ砂漠が
遠方から訪れる旅行者に最も人気のある場所。
サハラ砂漠は世界最大の砂漠で、
日本人がイメージする砂丘の多くがドゥーズという町の周辺にあり、
気軽にサハラ砂漠体験ができる。
ラクダに乗って夕日をバックに記念撮影というのも
よく見られる光景である。 ドゥーズから車で海岸方向に
約1時間半走ると、マトマタという町がある。
そこには映画「スターウォーズ」の撮影が行われたベルベル民族の
穴居住居があり、映画ファンには必見の場所である。
マトマタからさらに車で南の方向に約3時間走ると
テントホテルが数件あるクサールギレンという町に到着する。
砂漠の月明かりの下、幻想的な夜を過ごすことができる。
砂漠の中を移動中には椰子の木が茂るオアシスも見ることができ、
砂丘とは違った砂漠の景色を堪能することができる
チュニジア共和国
Republic of Tunisia

8つの世界遺産が点在する国


チュニジアはよくモザイク画のような魅力を持つ国と表現される。
遠い昔から多数の民族がこの土地に憧れ、支配し、多様な文化と民族を残していったからだ。
紀元前9世紀ごろにフェニキア人がカルタゴなどの植民地都市を建設。
海上貿易を中心に栄華を極めた。その後、ローマ帝国の属州として発展。
7世紀末にはアラブ人による国家が建設された。そして、19世紀末にフランスによる占領と、
さまざまな歴史を刻んでいる。そのことを証明する遺跡や街並みが多数存在することから、
チュニジアは1975年に世界遺産条約を締結し、8つの世界遺産を持つ国となった。
これら世界遺産めぐりはチュニジアを訪れる旅行者の目的の1つであり、
間違いなくこの国の魅力といえる。この中でも特にお薦めは、エルジェムの円形闘技場とチュニスとスースの
メディナ(旧市街)である。円形闘技場は世界でも3番目の収容人数を誇り、
ローマにあるものよりも保存状態が良く原型を留めている点が理由として挙げられる。
チュニスとスースのメディナは他の国にあるメディナに比べて明るい雰囲気で治安も良い。
女性の一人歩きも可能な程で、メディナの雰囲気を味わいながら、ショッピングなどを満喫できる

ジェルバ島
北アフリカのダイナミックな自然
サハラでオアシスリゾート
巨大な渓谷の先に広がる砂漠、古代遺跡、真っ青な地中海・・・・・アラビアンナイトの世界へようこそ。
ジャスミンの香る国チュニジアをご紹介いたします。
言語:アラビア語(公用語)、フランス語
住民:アラブ人(98%)その他(2%)
面積:16万4,154km
人口:1,017.50万人
通貨:チュニジア・ディナール(TD)=約90円
アクセス:日本からは直行便がないので
ヨーロッパの主要都市でチュニス行きに
乗換えが必要になる。
日本との時差:マイナス8時間
気候:小さい国ながらダイナミックな変化にあふれた気候分布.。
アフリカ大陸に位置するとはいえ、
地中海沿岸部は温暖な地中海性気候。
北部は緑豊かな穀草地帯で、
アトラス山脈の右に隣接する村々には雪が降ることもある。
また対照的に内陸部は半乾燥性、南部は砂漠気候で
荒涼とした風景が広がる。
シディ・ブ・サイドは
鳥かごの産地で有名。
針金をていねいに細工して作る。